日本の山がおかしい。登山する人から聞こえる声、そして山を降りるたくさんの熊たち。
昨年5000頭以上の野生の熊が殺処分されました。
また、仕掛けられた罠で苦しむ熊もたくさんいます。
日本は環境保護団体の力が弱く、私たち命を守る自然環境保全が遅れ、様々な問題を引き起こしています。
空腹の熊が里に降りないよう、協会はどんぐりを山に届ける活動を支援しています。
そして、人が熊の生活環境を壊し、獣害だと殺処分するやり方の改善を環境大臣に求めます。
賛同される方、ぜひご署名ください。
ベジ飲食店おいしいサポート vege for peace !

遠方のお店のスイーツや珍しいベジバーガーその他、普段は手が届かないveganごはんをどんどん食べてみませんか。
職場や家や広い公園で、テイクアウトしたvegan弁当も楽しみましょう。 割引のあるお店もないお店もあります。お得と支援、どれも全ておいしく。
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農林水産省の、令和2年度補正事業 外食産業におけるインバウンド需要回復緊急支援事業はこちら。
低迷する畜産業サポートに、植物性肉開発事業補助はどうですか?
税金でお肉券発行案は、私たちの署名活動その他多くの批判を受け、立ち消えとなりました。
しかし、今度は和牛販促費に500億円を投入する発案。
皆で農産物を食べましょう。飢えで亡くなる子たち、環境破壊、問題を解決する一つが、菜食です。和牛畜産業者を困窮させず、植物性代替え肉開発補助に使いましょう。賛同される方は、ネットから簡単に署名できます。
こちらから
しかし、今度は和牛販促費に500億円を投入する発案。
皆で農産物を食べましょう。飢えで亡くなる子たち、環境破壊、問題を解決する一つが、菜食です。和牛畜産業者を困窮させず、植物性代替え肉開発補助に使いましょう。賛同される方は、ネットから簡単に署名できます。
こちらから
STOPお肉券署名活動
Japan Vegan Society 2010年設立し2020年一般社団法人に
世界は確実に菜食傾向に進んでいます。
個人の嗜好ではなく、みんなの地球環境問題から、一食、二食と菜食を取り入れる時代となったのです。
あなたの健康、ビジネスの未来、持続可能な仕組み、動物福祉、菜食のもたらす利益をご存知でしょうか。
完全菜食であるVeganを学ぶことはもはや地球に生きる必須科目です。
少しでも取り入れてみませんか。
協会はサスティナブルな社会を作るスタイルの一つとして、非営利メンバーシップ制で運営しております。
どうぞメンバー登録されてください。寄付もお受けいたしております。