Japan Vegan 協会 研究室の役割 豊かな時代に病気はつきものなのでしょうか? 「ごちそう」を食べるから?豊かな暮らしと病気はセットなのでしょうか? どうしてこれほど、ガンや生活習慣病で亡くなる人が多いのでしょうか? 残念ながら経済優先が行き過ぎた日本では 消費者の健康が後回しにされてきたことは否めません。 働きすぎ、ストレス、エコに気が回らない問題もあり、持続可能型社会も今後の課題です。 忙しさの中で飛びつく、たくさんの健康食品や、氾濫するダイエット情報・・・。 しかし、トランス脂肪酸について知識のある日本人はどのくらいいるでしょう? 米国では、健康を害する恐れがあると、表示義務があります。 日本では厚生省の指導ではなく、セブンイレブンが独自に廃止声明を発表しました。 欧米では浸透してるVegan食の知識のある日本人はどのくらいいるのでしょう? Japan Vegan協会では、ニュートラルな立場で、食と命、地球環境を追究します。 また、人間のご都合主義ではなく、ともに生きる動物についても考えていきます。 できるだけ客観的に情報を集め、また独自研究もし、皆様の上質な暮らしに貢献いたします。 また、ただ菜食になるだけでは、健康ではありません。 正しいVegan食の取り入れ方をはじめ、料理教室の栄養指導もいたします。 ○以下につきましてはお問い合わせください。 ・職場や学校でヴィーガン(ベジタリアン)の認知度が低く、専門機関から説明してほしい ・簡単なヴィーガン料理の講師を頼まれたが栄養学に自信がないのでサポートしてほしい ・毎日の献立が大変、作っている料理がよいかどうかわからない ・その他ヴィーガン専門知識が必要な事柄 (当協会で応えられない事もございます) 正会員の方に対応させていただきます。当協会は非営利で運営されています。 会員申し込みはこちら |