動物愛護福祉活動

英国ヴィーガン協会が定義するように、決して動物と上下関係のある愛護や福祉ではなく、共生し、対等な命として動物を扱うことを望みます。

日本に来て驚くのは動物の扱い方だとよく言われます。
できることをしたい、猫たちを助けたいと立ち上がった
ジャパンキャットネットワーク
東日本大震災のときから支援、応援しています。


西宮市鳴尾の猫雑貨ショップnekosan。年2回保護猫活動支援バザー開催。全額3団体に寄付。

動物愛護福祉活動をされている方のご紹介、また活動支援となる商品をご紹介いたします。世界的に家畜や実験動物の問題は大きいですが、特に日本では地域猫とペット処分が課題です。

公益財団法人日本アニマルトラスト支援Shopはこちら

支援グッズを使うことで、広く一般の方への広報活動になります。
お気に入りを見つけて購入する、あなたのそのアクションが動物を救います!
ぜひご利用ください。

動物を家族のように思う、人の都合ではなく同じ命として捉える、人が助けるべきもの、動物愛護福祉の意識はそれぞれですが、エリザベス女王が毛皮を着るのをやめ、保護シェルターが増え、山火事被災動物支援やレスキューグループが増えるなど、世界で広がる感覚です。 資生堂も欧米客の意識調査から動物実験廃止。

veganとは、もともと1944年に、人が牛乳や卵を食する仕組みも動物の痛みになると気がついたドナルドワトソンたちによって誕生した言葉、スタイル、生き方です。一般社団法人日本ヴィーガン協会は、命の尊厳を重じています。